-
一般住宅、集合住宅、医療施設、商業用店舗、テナントビル、公共事業等の新築設計やリフォーム設計を行っています。既存の施設運用のアドバイスや資産運用。プロパティマネジメント等々お考えのプロジェクト内の建築の専門家としてもお役に立ちます。もちろん老朽から雨漏りまで建物の困り事相談も御気軽にお問い合わせ下さい。趣味性が強いわがまま住宅の設計もお任せ下さい。
-
インテリアをどの様に集めたら良いか解らない…
コーディネートからアレンジ、購入方法から
オリジナルデザインに至るまでお任せ下さい。 -
住宅、ビル等、ローコストで地球温暖化ガス抑制効果の高い新築・リフォーム設備設計を得意として行っています。 建築設備にはアレンジの妙による性能差が少なからず存在します。長い歴史に裏付けられた経験豊富な設備設計スタッフが社内で設計を行います。
-
住宅、ビル等、大地震への備えは十分ですか?
災害時の適切な行動の為にも耐震診断が重要です。
木造住宅の耐震診断は一棟辺り100,000円~
お引き受け致します。
設計・工事監理料は、新築、リフォーム、耐震診断業務問わず原則として 業務日数と人工により算出します。
(概算費用は簡単に算出可能です。総工事費用と大体の面積規模をお知らせ下さい)
総工事費との料率方式や、床面積による要素も考慮し、業務遂行に適切な料金が報酬になります。
見積もり作成は無料で承ります。お気軽にお問合せ下さい
(建築設備設計の場合も同様です)
省エネ計算書の作成は期間として約2週間、規模に拠りますが、最低15万円~にて承っております。
(以降のアドバイザー業務等は別途契約いたします)
無料相談から打合を進める上で、どのような費用が発生するかを御説明いたします。事前の連絡無しで費用が発生することはありません。御安心下さい。
設計・工事監理料の料率は、木造住宅の設計・監理で概ね12%程度です。
総工費が低ければ比率は高く、総工費が高ければ比率は低くなります。
ローコスト、狭小住宅、CM事業の場合は通常の物件と異なり手間や独自のノウハウの投入がありますので、
設計料率は上昇します。
・設計報酬に含まないもの
確認申請・検査費用 (関係官庁に支払われる手数料)
建築基準法以外の制度に関する申請等手数料及び図面等資料作成費用
公共設備加入料金等 (水道加入料金、ケーブルテレビ加入費用等)
地盤調査費用、敷地、既存建物測量費用